バレエ教室バレエアミカル学童部  民間学童バレエ学童アミカルのご案内

学童は、学校と同じくらいの時間を過ごす生活の場です。つまりお家や学校と同じくらいの位置づけ価値のある場所、時間です。

よってバレエ学童アミカルへのご来所は、帰宅と同じです。

お家に帰ってくるのと同じく「おかえりなさい」でお迎えします。

基本的生活である、うがい、手洗いを必ず行います。

バレエ学童においてもご家庭と同じく引き続いて基本的生活の習慣化を図ります。

またバレリーナとしての生活習慣化としてストレッチ（柔軟）を行い、学校で崩れた姿勢を取り戻すストレッチを軽く行います。常にストレッチ(柔軟)をする習慣を付けていきます。

学校での宿題や、各自で持ち込んだ課題を行う時間です。

学校から出されて宿題は必ず終わるまで行って頂きます。

バレエ学童の一番メインとなる遊びの時間です。

この時間では、「夢中に遊ぶ」ことを目指して楽しく遊びに取り組みながら、

バレエに必要な身体作り、動き作りを行います。

「ストレッチサーキット」「遊び」「バレエ遊び」の３つの遊びを用意しています。

ストレッチサーキットは、遊びながら自然と柔軟性を高められるような仕掛けをしています。

「遊び」は一般的なごっこ遊びや伝承遊び、など基礎的な体力運動能力を養成するために行います。

「バレエ遊び」は世代によるバレエの課題に、遊び感覚で自主的主体的に発見や気づきを生み出しながらパが出来るようにしていく時間です。

基本的に「遊びの時間」は遊びのため指導はありません。

子どもの主体性、自習性によって遊ぶ時間です。

危ないことやルールを犯した時に注意指導するくらいです。

指導者は危険などないか監督をします。

体育授業の補習、体力運動能力テスト項目の向上、身体の仕組みと使い方、姿勢教育、体調管理法、セルフケアなど

自分自身で自分の健康や身体と向き合い「身体を大切にする」ことを学びます。

また、体力運動能力の向上を目指す体育補習、定期的に避難訓練などを実施します。