バレエで起こる腰痛タイプ別(反り腰・詰まり・慢性痛)の原因を、
骨盤・胸郭・支持機構の乱れ、バレエ動作から分析。
Reposition®メソッドで身体の位置と動作を再構築し、踊れる身体へ導きます。
バレエ腰痛パターン別
バレエ整体 Reposition® 回復プログラム
バレエ整体 Reposition® 急性腰痛回復プログラムでは、
これまでの臨床経験をもとに段階的な回復設計を行い
完全なバレエ復帰を実現しています。
その腰痛、本当に腰が原因ですか?
― 回復から再発予防、そして次の身体づくりへ ―

多くの場合、腰痛は「結果」です。
- 骨盤の後傾・前傾のコントロール不全
- 胸郭の位置異常(前方・後方偏位)
- 股関節の支持低下
- 足部の不安定(支持崩壊)
これらが連鎖し、最終的に腰部へ負担が集中します。
単に、腰を揉み解しても、
骨格のポジションや動作が変わらなけらば
根本は変わらないのです。
バレエ腰痛のよくある誤解
反り腰=悪い姿勢?
反りそのものが問題ではありません。
問題は「コントロールできない反り」です。
腹筋やプランクをすれば良くなる?
位置が崩れたままプランクや腹筋を続けても、体幹は強くなりません。
ストレッチすれば改善する?
柔軟性だけでは支持は作れません。
むしろ不安定になるり腰痛が増強するケースもあります。
Reposition®理論によるバレエ腰痛改善の本質
腰痛は「動作エラー」だけではなく、
その前段階である構造と制御の問題です。
骨格や組織構造のPosition(位置)が崩れる
↓
Control(制御)が乱れる
↓
Movement(動作)にエラーが出る
↓
腰に負担が集中する
この順番で評価し、原因を特定できなければ、バレエ腰痛の根本改善はできません。
具体的な腰痛パターン
① 後傾下垂型=プリエで腰が後傾し、膝とつま先では、膝が前に出るタイプ
骨盤後傾+低張力により支持が失われ、
股関節ではなく、腰部が代償的に働き続けるプリエの状態
② 前方突出型=カンブレで、お腹が出て、腰で反ってしまうタイプ
カンブレを胸郭可動性で成立できず、骨盤前方+胸郭前方により、
常に腰部伸展ストレスがかかる状態
③ 回旋代償型=アラベスクを、腰で代償して脚を挙げるタイプ
アラベスクで脚を挙上する際に、腰椎回旋偏位により、
左右どちらかの側に負担が集中する状態
Reposition®回復理念のゴール

アミカルでは、コンディショニング理念に基づき、再発を防ぎ安定した動きを取り戻すことを目的としています。
そのため回復プログラムのゴールは、痛みが取れたところではなく、動作が整ったところとしています。
バレエ腰痛バレエ整体Reposition®回復プログラム
アプローチ
STEP 1:バレエ腰痛評価「Reposition® Check」
①高精度触察技術
腰痛では、レントゲンやMRIなどの画像検査において明確な異常所見が確認されないケースが少なくありません。
しかし、画像に異常が映らないことと、機能的な問題が存在しないことは同義ではありません。
原因部位の特定が曖昧なままでは、施術は再現性を欠き、結果として効果を出せません。
当院では、長年の臨床経験と機能解剖学・運動学に基づき、徒手による精密な評価を行います。

①ポジション評価
全身的な骨格ランドマーク位置を確認します。
骨格ランドマーク位置が乱れている周辺組織に
なんらかの損傷が加わっている可能性があります。
②周辺組織評価
筋・筋膜・結合組織・神経系の状態を
一つひとつ丁寧に確認し、
疼痛の発生源となっている損傷組織を高精度に特定します。
高精度触診評価に基づき、徒手療法の対象組織を明確化。
必要最小限かつ的確なアプローチを行います。

②Reposition®テスト

Reposition®テストとは
疼痛発生源として仮定した組織を、徒手により解剖学的に最適な位置へ一時的に再配置し、
その状態で機能的動作を再評価するテストです。
ポジションの修正によって疼痛が変化するかを確認することで、
介入すべき組織の妥当性を検証します。
評価なき施術は行いません。
位置の修正で変化が出るかどうか。
その事実をもって、治療対象を明確化します。
STEP 2:Reposition®回復プログラム
Reposition®理論とは、
身体の骨格・関節・軟部組織が本来あるべき位置関係に整うことで、
組織の回復環境が整い、回復が始まるという考え方です。
逆に、位置関係が崩れている状態では、回復は停滞しやすくなります。
以下のコンディショニングテクニックによって身体を整え、
回復が進みやすい身体条件をつくります。
所要時間:約50分
①Reposition®徒手療法
Reposition®徒手療法とは
高精度の触診評価に基づき、明確化された対象組織に対して行う徒手療法です。
疼痛が生じている部位では、関節・筋・筋膜・結合組織などに、わずかな位置異常や力学的破綻が生じています。
その微細なズレを解剖学的に本来あるべき状態へ整えることで、骨格と支持が働く位置へ誘導し
組織環境が正常化し、回復のプロセスが始まります。
感覚に頼るのではなく、
評価によって特定された組織へ、
必要最小限の介入を行います。
整えるべき場所を明確にすること。
それが、回復への最短距離です。

②動作再教育

痛みが消えたら、徐々に日常生活や、バレエの基礎的な動きから取り戻すために再学習をします。
プログラムは1対1で進め、
細かな動作や感覚のズレを確認しながら、
身体の機能改善と安全な回復を目指します。
自分の身体の使い方のエラー
なぜ負担がかかっていたのかを
感覚的に学ぶことで、再発予防につながります。
腰痛早期回復の鍵は、
日常生活でも、正しいプリエです。
そして、最後の段階に必要なのは、
正しいパワーポジション、プリエの定着化です。
③教育的テーピング Reposition®テーピング
Reposition®教育的テーピング
徒手療法によって解剖学的に本来あるべき位置へ整えたとしても、
身体が不安定な状態のままでは、そのポジションを維持することは容易ではありません。
Reposition®教育的テーピングは、
整復された正しい位置を一時的に保持し、
その状態での運動と安定性を身体に学習させることを目的とした身体教育的アプローチです。
単に固定し、やみくもな位置で拘束するテーピングではありません。
評価に基づき導き出された「正しい位置」で安定させ、
神経‐筋制御の再構築を促します。
位置を整え、
その位置で動きを再学習する。
それが、再発を防ぐための重要なプロセスです。

⑤Self-Conditioning
自習スペース60分まで無料 ※予約制
施術のご予約と一緒にお取りすることをおすすめします。

その日に行った、ホームエクササイズや身体の使い方の振り返り(復習)がその場で可能です。
また回復が進んできたら自習バーやセンターワークにもマイペースで取り組むことが可能です。
保護者・バレエ教師の方へ
急性腰痛と慢性腰痛は、対応を混同してはいけません。
腰痛には、「痛みがあっても動かした方がいい」という時期と
「痛みがあったら100%動かさない方がいい」時期があります。
急性期で動かすのは、100%誤解になります。
痛みが取れて、整ってから動かすが正解になります。
正しい休養と、正しい復帰プロセスがあってこそ、
バレエダンサーは長く踊り続けられます。
回復プログラム終了後は、
・コンディショニング(自分でケガを防ぐ力)
・バレエファンクショナルストレッチトレーニング
・学習型パーソナルトレーニング(あし、つま先、アンディオール)
へ移行することで、
再発しにくい身体づくり
パフォーマンス課題の改善
につなげることが可能です。
無理に続ける必要はありませんが、
「同じ課題を繰り返したくない」と感じたタイミングで、
次のステップとしてご案内しています。
”痛みをとるだけでは終わらない”。
機能改善、動作学習再構築までが、再発しない本当の腰痛治療です。

バレエ整体Reposition®回復プログラム 料金表
- 初回 6980円税込 約90分
- 2回目以降、7,700円税込 約50分
2026年4月1日より、価格改定 初回ご利用料金現行6.980円⇒7.980円税込となります。
3月中のご予約であれば、4月実行でも6.980円税込で対応させて頂きます。
Reposition®Recovery Conditioning Planのご案内
コンディショニング理念に基づき、予防・再発予防・メンテナンスフェーズまでを含めた
回復設計としてご提案しています。
5回 設計 33,000円税込 /1回につき6,600円
10回 設計 55,000円税込 /1回につき5,500円
上記Planお申込みの場合は、初回費用は、料金内に含まれます。

急性腰痛は、様子を見るよりも、
1日でも早く、介入した方が、きっとご満足いただけます。
[急性腰痛回復プログラムを相談する]
(電話/LINE/フォーム)



〒182-0004 東京都調布市入間町1-39-35ハイムM&S成城北地下1階バレエアミカル内 070-4816-3599院長田上携帯
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