バレエ外反母趾.足底筋膜炎は,施術と足の使い方修正で改善｜ジュニアバレエ整体施術リポジション®

バレエ整体施術

2025年11月09日

2025年11月30日

バレエで外反拇指、足底筋膜炎、外脛骨炎、慢性足首捻挫など痛みや可動制限でお困りなら、痛みの原因であるバレエの足の使い方から根本的に改善。またバレエの足の使い方を改善と同時につま先甲出しの作りで、“痛みの足”から“踊れる足”へ再生する「バレエ整体施術」です。

ジュニアバレエ整体リポジション®は,外反拇指や足首捻挫などの痛みの足から、踊れる足に育て整えるプログラムです。

バレエ整体リポジション®では、運動機能解剖学とバレエ整体リポジション®メソッドを融合した理論的な施術と動作誘導により、痛みの足を「正しく使える踊れる足」へと育て整えます。

１，足の骨格アライメントポジション改造施術
２，甲出し撓り膝セルフストレッチやトレーニング指導
３，足の使い方ハンドガイダンス

こんなバレエ足のお悩みありませんか？

最近、足の付け根が赤く腫れて外に曲がってきた…
レッスン中や終わったあとに、足の痛みを訴えることが増えた…
土踏まずがうまく出ていない…
整形外科で運動指導を受けたけれど、バレエ特有の使い方までは教えてもらえなかった…
レッスン量が増えて、足の疲労や違和感が強くなってきた…
つま先や甲が思うように出ない…

成長期の「あし」は、踊りの未来を支える“土台”です。

成長期のお子さまの足は、体の土台となるとても大切な部分です。
バレエにおいても「あし」は、将来的にトゥシューズを履くための重要な基盤となります。
特に、骨格的に足に痛みや不具合を抱えている扁平足や外反母趾、嵌入爪、外脛骨炎、慢性足首捻挫などのお子さまは、正しい足の使い方を早い段階で習得することがなにより大切です。
そのためには、足の骨格を整え、つま先の伸びや甲出し育て整える“バレエ足”をつくることが欠かせません。

バレエ整体.リポジション®の外反母趾へのアプローチ

バレエレッスンをしたり踊っているだけでは、バレエの足に育ちません。大切なことはレッスンとは別に足を作り育てる作業をすることです。
バレエ整体リポジション®では、運動機能解剖学に基づき、１骨格アライメントポジションの改造施術、２バレエ専門の足作りエクササイズ指導、３バレエ特有の足の使い方を身につけるためのハンドガイダンスの３つを行っています。

国家資格所有バレエ教室トレーナーによる専門的かつ理論的な施術と指導

成長期に合わせたわかりやすい指導や施術

運動機能解剖学に則した理論的なプログラム

バレエ整体.リポジションの流れ

１. 足の骨格アライメントポジション改造施術

外反拇指や足底筋膜炎,慢性足首捻挫の特徴は、足の骨格配列位置（アライメントポジション）が乱れていることです。この足のアライメントポジションが乱れた状態で甲出しや膝伸ばしをしても、効果を出さないばからいか、返って痛めてしまうことさえあります。
先ずはリポジション®施術によってアライメントポジションを整え、正しいつま先伸ばし甲出しが出来る最低条件を作ることです。