バレエダンサー整体アミカル
腰椎分離症(ようついぶんりしょう)の改善方針

このページは、当バレエダンサー整体アミカルの腰椎分離症の改善方針について書かれたページです。

本ページの構成内容

1.腰椎分離症は腰骨の疲労骨折

2.腰椎分離症の原因

3.バレエダンサーの特徴的な訴え

4.腰椎分離症で注意すること

5.レントゲン写真の結果に注意

6.腰椎分離症の慢性化

7.一般的な腰椎分離症の治療法

8.バレエダンサー整体アミカルでの腰椎分離症のサポート体制

1.腰椎分離症は腰骨の疲労骨折

腰椎分離症(ようついぶんりしょう)とは、腰椎(腰の背骨)の横突起(おうとっき:横に張り出した突起上の骨)という部分が徐々に折れる疲労骨折です。原因は同じ動作の繰り返しなどが腰骨に繰り返し掛かることで徐々に折れてきます。

バレエやスポーツの過度の活動により小学校低学年より発症する報告もありポワントを履き始める9~10歳頃から18歳までの特に成長期での発症に注意する必要があります.

2.腰椎分離症の原因

腰椎の横突起と言う部分に剪断力(せんだんりょく:斜めにさえぎるよな力)が繰り返し加わることで疲労骨折を起こすと言われています。

バレエによる剪断力は、腰だけを反る,捻るような身体の使い方(いわゆる反り腰)や振りを繰り返すことで発生しやすくなります。

よって転んだ時の骨折のようにポキッと折れるわけではありません。気が付かないうちに段々と折れていく感じです。最終的にはこの動きのクセを修正をしなければなりませんが、動きのクセを出す原因から突き止め改善する必要があります.

3.バレエダンサーの
特徴的な訴えと骨格的な特徴

バレエダンサーの腰痛分離症の特徴的な症状としては、「背中や腰が張る」「脚に力が入りずらい」「ジャンプなどで腰がついてこない(置いていかれる)感じがする」学校などで鉄棒にぶら下がると「腰が抜けるような感じがする」などの訴えを聞きます。

治療時にも背中や腰の張と同時に腿(もも)の前側の強い張が症状として確認できます.

またご家庭でも腰によく手を当てたり、腰のストレッチを頻繁に繰り返したり、するりょうな所作が見られる時や上述のような症状があった際には単なる疲労と決めつけず先ずは整形外科や病院で検査を受けることをおすすめします。

下に腰椎分離症を訴えるバレエダンサーの筋骨格的な特徴をまとめました.

腰椎分離症症状バレエダンサーの筋骨格的な特徴

1)胸の骨(胸椎)が硬いため、腰に負担が掛かる

2)肋骨が骨盤に対し前方に出るため剪断力が働きやすい

3)肋骨と骨盤の間、つまり腰の部分が詰まり気味(狭い)

4)仙腸関節の動きが悪いため腰を捻りやすい

5)腹筋群があまり使われていないため肋骨が前に出る。引き上げがしにくい。

6)ももの前や腸腰筋(ちょうようきん)が硬い

4. 腰椎分離症で特に注意したいこと!

腰椎分離症で特に気を付けるたいことは、腰椎分離症の疲労骨折線(ひろうこっせつせん:骨折の時に入る線)は軽傷や初期ではレントゲン検査では確認し難いことが挙げれます。よって出来る限りMRI検査をまでしっかりと受けることをおすすめします。

レントゲン検査で異常がなくても安心せずに上記のような訴えがある時や腰によく手を当てたりするような仕草がみられたら軽度の分離症の可能性もありますので、その際には基本バレエをお休みして早くMRI検査を受けることをおすすめします。

5. レントゲン写真の結果に注意

整形外科的な治療としては腰椎分離症の場合、腰をサポーターで固定し通常約3週間くらいで骨が着くと言われています。骨がついたかどうかは必ずMRIなどの再確認しましょう。痛みがなくなったからと言って骨がついてるとは限らないからです。

6.分離症の慢性化

腰椎分離症は、発見が遅れてバレエを無理して続けたり、分離症を繰り返すと骨折部分がくっつかなくなってしまう場合や、くっついても疲労が溜まると折れやすくなったりします。

単なる腰の疲れ、腰のハリと軽視せず早めにバレエ休養、診断、安静を取りましょう。

7.一般的な腰椎分離症の治療法

腰椎分離症は腰の背骨の疲労骨折です。基本、整形外科や病院での診断、治療が優先されます。内容はコルセット装着と安静、バレエ休養です。3~4週間くらいで骨がつくこともあります。

*但し、骨がくっついたからと言ってすぐに通常レッスンに復帰するのは大変危険です.  もうしばらく余計に時間を掛け医師やトレーナーと相談しながらレッスン量や内容を調整し段階的に増やしていくことが理想的です.

8.バレエダンサー整体アミカルでの腰椎分離症
サポート体制(治療、トレーニング、レッスン)

1バレエダンサーアミカル治療内容について

バレエの腰椎分離症改善方針

・通常レッスン復帰は、骨融合後から1か月以上時間を掛ける.

・痛みの消失に留まらない.

・骨の融合後もある一定期間腰骨への負担を軽減する.

・休養期間は、トレーニングで弱点の補強、問題となるパの改善修正を行う

トレーナー管理の元で段階的なレッスンは再開可能

お持ち物について

医療機関で撮影したレントゲンもしくはMRI,CTなどをUSBメモリーに落としご持参お願いします. 医療機関によってはCDに焼き廻しをしてくれるところもあります.その際にはCDでも結構です.

分離症になるなるべく直近のレッスン風景を撮影した動画などありましたらご持参頂くかメールにて事前にお送りください。

ご来所頂くタイミング

コルセット装着中は検査、施術、トレーニングは出来ませんので病院でコルセットが取れましたらご予約の上、お越し下さい。

1.分離症状の画像の確認をします.

2. レッスン動画でパの問題をチェックをします.

3.姿勢や骨格ポジションのチェックをします.

1.2.3の結果から分離を引き起こす原因について検討考察します.

ポジショニングや動きを修正するストレッチ、トレーニングのオリジナルプログラムを組みます.

オリジナルプログラムを3~4回受講しながら日々ご自身でも取り組みましょう.

動作修正レッスンを受けましょう.

再度、バレエレッスン風景を撮影、修正確認をします.

問題が改善されていたらトレーナーと相談しながら徐々に通常レッスンに参加しましょう.

腰椎分離症のサポートをお受けになるまで

 

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ご予約をしましょう。03-3326-1017 

未成年者の方は、ご父兄の方からお電話頂いた抱いても結構です。

受療される方のお名前(フルネーム)、お電話番号、ご希望施術部位(症状の場合は簡単に)、ご希望のお日にち、お時間帯をお伺いさせて頂きます。

 

*持ち物

◎施術時のお着替えは出来る限り筋肉骨格の動きや姿勢が確認しやすいTシャツと短パンをご用意下さい。

◎パーソナルトレーニング時のお着替えは、Tシャツ短パンをレオタードご持参下さい。トレーニング時にはTシャツ短パンの下にレオタードを着用して頂きます。バレエシューズをお持ち下さい。

尚、Tシャツ、短パンなどお着替えはナイロン系のツルツルと滑る素材はご遠慮下さい。

その他:症状がバレエシューズかポワントを履いた時に出る場合はご持参下さい。

ご来院をお願い致します。

受療される方が未成年者の場合は、初回時に一緒にご説明致しますのでご同伴頂いても結構です。

*コロナ感染拡大予防対策として、成人の方のお付き添いはご遠慮願っております。

バレエの看板が目印です

建物入り口扉です。

ドアを開けると右手にバレエスタジオ入り口階段がありますので気を付けて降りて下さい。

バレエダンサー整体アミカル、本院タガミ施療院近隣地図

小田急線成城学園ご利用の場合は成城学園西口バス乗り場1番のバスに乗車後約5分「南入間町」下車徒歩30秒
京王線仙川駅ご利用の場合は徒歩12分、タクシー基本かワンメーター

治療を開始させて頂きます。

 

バレエスタジオ入り口です.どうぞお入り下さい。カーテン内がロッカーとお着替えスペースです。

お着替えを済ませたら、施術スペースで問察、カウンセリング、検査をさせて頂きます。

施術スペース隣はトレーニングレッスンスペースです。